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礼儀作法から見た訪問時の大切なこと

礼儀と作法って、どう違うの?

礼儀作法と聞かれると難しいと感じられるかもしれまん。

 

 

 

 

 

 

 

礼儀は「こころ」作法は「かたち」だとわかるとどうでしょうか?

日頃、身近で役立つことを一つひとつ分かりやすく、何故そうするのか?を

含めてお伝えしてまいります。

 

 

 

訪問する際に気をつけたいこと。

 

 

 

先日、30歳の男性が会社で掃除をして

いたところ、

新人研修の時の礼儀作法についての

冊子を見つけて読んでいるうちに、

 

 

 

 

 

 

 

 

素足って、無作法なことなの?

思って、私に質問してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、最近素足で靴を履く人が増えたし、

女性は夏になるとサンダルを履くから

素足が多いけれど、先方のご自宅に伺う際は、

靴下を持参した方がいいわねと答えました。

 

 

 

 

その男性は、あっ、そういうことですね。

訪問先のお宅の廊下に素足でペタペタと、

自分の足跡を付けているということですね。

と理解してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の日本人は、長い道のりで泥やほこりで

汚れた足袋のまま、人の家に上がり込むような

心無いことはしませんでした。

実際は、玄関先で足袋を履き替えていました。

 

 

 

 

 

 

 

靴を脱いで入る個人宅、日本料理店、料亭など、

お客様をお迎えする側のお客様への気遣いとして、

心地よく過ごしていただけるように、綺麗に掃除を

してあります。

 

 

 

 

訪問する方もその気遣いに応えるように、

屋外での汚れを屋内に持ち込まないという心遣いです。

あらかじめ靴下を持参して玄関先を借りて履きから

屋内に進むことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

相手の思いやりと客としての思いやり、

相互の心遣いがあってこその礼儀と作法ですね。

 

 

 

写真(家庭画報、原書房、料亭旅館・京平荘、マイレコメンド)

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