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歌舞伎観劇って初めてなんだけど...Part3

歌舞伎観劇って初めてなんだけど...Part3

今回は、何を着て行くかです!

 

 

前回は、チケットの入手方法についてお話をしました。

男性は、スーツという手があるけれど、

女性は、何にしようかしらと大いに悩みます。

歌舞伎公演では、やはり、着物の方がいらっしゃいますが、
全体の何%くらいでしょうか?かなり少数派です。

 

 

ドレスコードはないので、男性はノーネクタイ、ジャケットなしでもOK!
Gパンは、NGだが、清潔で常識を逸脱していなければ良いのです。
ただし、つばの広い帽子は特にですが、帽子は脱ぐように言われてます。

 

 

 

 

十八世勘三郎さんが、着物の場合、浴衣はあり得ないね。と言われていました。
浴衣は、寝間着でもあります。通常は、長襦袢も着ることもなく、下着の上に、
そのまま着ているのですから、やはり、どうかと言うことです。
浴衣も下に長襦袢を着て足袋を履くと、着物らしくなりますね。

 

 

 

 

劇場は、わくわく楽しみにして、出かける非日常の場所です。

ワンランク上のおしゃれ着がぴったりですね。

 

 

 

 

 

 

この日の着物は、小紋に帯びは役者絵の名古屋です。

江戸小紋や色無地、お召し、小紋、付下げなど。

 

 

 

 

先日は、品の良いご婦人が素敵なコーディネートをされていて、
横目でチラチラ拝見しながら、薄い藤色の絞りに絞りが入った帯、帰る時に羽織られた
長羽織が黒にすっと立てに流れる糸菊の地模様が粋で、思わず声をかけたところ、
こんな時ですから、控えめにしてきましたと言われたのが、おしゃれだな~と感じました。

 

 

着ていく物が決まれば、次は、食事です。
通常は、昼と夜の部の2回公演で、時代物、世話物、舞踊の3演目が組み合わせてあります。昼と夜は、それぞれ演目が違います。

 

 

現在は、コロナ対策で、お客様を入れ替えるための時間を確保するため、
時代物か世話物のどちらかに舞踊の組み合わせとなっています。

 

 

昼の部は、大体11時開演ですので、お昼は劇場で召し上がる方が効率的です。
(現在は、コロナの影響から座席で飲食が出来ない規定となっていますので、休憩コーナー等でいただくことになります。)

 

 

 

 

 

 

レストラン、お食事処がありますが、長い幕間(休憩)で30分です。移動して食事をしてお化粧室によってと考えると、お弁当の方が適しているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

お弁当は、何社もの会社が屋台のような販売所で売っています。
レストランの価格が、3,000円前後とすれば、お弁当は、1,000円~2,000円です。
持ち込みもOKですので、劇場に来られる前に、最寄りで購入されるか、お時間があれば、
観劇弁当をご自分で持参されても良いのです!

 

 

 

加えて、当日のお楽しみは、お土産です!!
劇場によって違いがあります。

 

 

 

 

 

 

東京の歌舞伎座は、地下に木挽町広場という大きなお土産専門のフロアがありますので、
目移りしてしまいます。
他の劇場は、ご当地の美味しい物から、その劇場独自のお土産がありますので、
探索してみて下さいね!

 

 

 

 

 

お食事のこともわかったところで、
次回は、いよいよ観劇する際の必須アイテムをお伝えいたします。

 

 

(写真:松竹、博多座、趣通信、OKANO、美しいキモノ)

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